ミニチュアかとおもいきや、大根がでかい。

Nikon D60 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR

でかい大根を手に入れたので、
豚大根を作ってみよう！

ということで、
こんなんなっちゃいました。


さて、某所でEOS40DにニコンのアングルファインダーDR-6を試しにつけてみたら、
ヤッタ！ピッタシ！
アングルファインダー大好きっ子としては、
アングルファインダー買い換えなくてもボディを買い換えられるってのは
ちょっとイイ。

いろいろ調べてみると、どうやら、ファインダーの接眼窓のサイズは
オリンパス(E-1以外)<=ペンタックス<=ニコン(角窓)<=キャノン(EOS)

な感じみたい。で、「<=」ってのはほんのちょっとの差っぽくどれもハマりそうってこと。

理由は以下。
・今日、DR-6を40Dにつけてみたらかなりきっちりぴったりな感じだった。
(D60 につけるとほんの若干遊びがある感じ)

・DR-6がペンタックスにハマルけど、ちょっとゆるいってどっかのサイトに書いてあった
・オリンパスのマグニファイングアイピースME-1がニコンの角窓に
ギッチギチで入るらしいってどっかのサイトに書いてあった

ってことは、
ニコンのDR-6も
キャノンのアングルファインダーCのEd-C(二個付属するうちのEOS用)アダプタも
ペンタックスのレフコンバータAも
オリンパスのマグニファイングアイピース ME-1も
そのほか上記会社のアイカップとかも
それぞれのボディにはまるってコトか！？
微妙に削ったりプラパン入れて補強すると完璧って感じ？

もしそうなら、いろいろ選べてよいなー。


あ、全部自分で試してはいないので、
もしやる場合は自己責任でおねがいしまーす。
そして、詳しい情報を知ってる方がいたら、教えてくださーい。